睡眠時無呼吸症候群の種類と治療について
2026/06/20
梅雨が本格的となり寝苦しい夜が続いておりますが皆さん良い睡眠は取れていますでしょうか?
今日は睡眠時無呼吸症候群の種類と治療について記載させていただきます
睡眠時無呼吸症候群には
1.閉塞性睡眠時無呼吸症候群:主に喉の部分の閉塞により無呼吸となってしまう
2.中枢性睡眠時無呼吸症候群:主に脳の異常により無呼吸となってしまう
があります
これらの重症度を簡易検査で調べ、治療を行います。
閉塞性の治療として
1.生活習慣の改善
重症度が軽症の場合は生活習慣の改善や減量により症状が軽減、緩和することがあります。
減量、抗不安薬の服用の制限、睡眠中仰向けで寝ず横向きで寝たり枕を変えたりする、就寝前の飲酒の制限、禁煙があります。
2.CPAP(シーパップ)療法
マスクを介して空気を鼻・喉に送り込み狭くなっているところを広げる機械です。昔の機械は一定の陽圧を送り込むだけでしたが、最新機種は陽圧を自動でコントロールし加温・加湿をしてくれるタイプがあります。マスクも様々あり昔に比べて寝やすくなっています。
3.外科的治療
口蓋垂や扁桃を切除する手術により閉塞を改善します
4.歯科的治療
マウスピースにより下顎を前方に引き出し閉塞を軽減させます
があります
中枢性の治療として
中枢性の原因となる心不全、脳疾患の治療を最優先とします。その後CPAP療養、在宅酸素療法、ASV(適応型サーボ換気)療法にて治療を行います。
詳細については当院受診の際に担当医師にお尋ねください。
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医療法人社団田中医院
東京都世田谷区北烏山7丁目26−11
電話番号:03-3300-2110
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世田谷区にて内科診療を実施
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